アニメ美少女 エロアニメ（原作紹介）、エロアニメエロステーション

七瀬恵一は5人の妹たちと一つ屋根の下で暮らしている。
年頃で育ち盛りの妹たち。 そんな彼女たちの姿を見て恵一は、不健全な気持ちを持ってしまうことがしばしばあった。

そして迎えた夏休み。 恵一の両親は海外旅行に出掛けてしまう。
マジメな妹・理々奈は、両親不在の間にだらしなくてエッチな兄がますます下品になってしまうと思い、恵一に対して厳しい態度を取るのだった。
しかし、エッチなことは嫌いだと言いながらも、こっそりとオナニーをしている理々奈。
そして恵一は、偶然にもそのことを知ってしまい……

ムチムチな女の子が盛りだくさんの『あねき… THE ANIMATION』がメガ盛りで帰ってきた！
早紀先輩たちの乱れた姿が盛りだくさん！
彼女たちのエッチな声による新作録り下ろしの “ヌキ”特化の特別仕様 !!
「私たちと気持ちイイ事、いっぱいしよっ♪」

亜美とケンは4月から遠距離恋愛になる大学生カップル。 思い出作りのため春休みのワニランドにやってきた。
ところが、花粉少女のシーズンで園内は大乱交状態。
さらに亜美には花粉症の症状がでてしまい……!?

触手生命体・ゾルドから救い出した母・かれんは、娘の目の前で自慰行為に耽ってはアヘり極めるほどに快楽の奴隷へと堕ちてしまっていた。

変わり果てた母の姿に苦しみながらも、ゾルドにさらわれた妹・えみるの捜索を必死に続けるえれな。
しかしようやく見つけたえみるの口元には、怪しい笑み。
そして彼女の体が光に包まれたかと思った次の瞬間、そこにあったのは、姉への愛と憎しみを纏った “魔法少女えみる” の姿！

姉妹の淫舞曲が今、奏でられる――ッ！

主人公・穂坂一平は “レイプ” 願望を秘めているが、実行に移すほどの度胸はないヘタレ。
レイプどころか、公園で倒れていた謎の美少女・サリーに脅されて自宅に居座られてしまう始末。
そんなこんなで居候も馴染んできたある日、サリーはテレビに映っていたアイドルを見て 「この女、犯されたがっているな」 とつぶやいた。
そんな、まさか……。 レイプ願望を持つ一平は動揺する。
「私にはレイプされたがっている女が分かるんだ。おまえが女を犯してみたいと思うのと同様に、犯されたいと望む女もいる。望みを叶えてやることに、どうしてためらう必要がある？」
唐突すぎて話が飲み込めていない一平に、サリーは “女のためにレイプしろ” とそそのかす。
画面に映った人気美少女アイドル・九条さくらを見ながら一平は思う。
「彼女がレイプされることを望んでいるというなら…… 俺が彼女の夢を叶えるしかないな !!」

そんなある日、ビデオショップでバイトに勤しむ一平の前に、美人女子大生・千鳥悠真が現れる。
高校時代、淡い恋心を抱いていた彼女との再開で、一平のレイプ願望は大爆発。
最初のターゲットと決めた悠真に、一平のオチンチンが鎌首をもたげるのだった。

「いい加減にして下さいッ」
別荘の廊下で対峙する、勝気な生徒会長である姉・哀沢鈴香と、引率教師と称して付いてきた風紀の鷹峰五郎。
主人公・哀沢雪斗は、それを遠巻きに見つめていた……。

雪斗は友人である銀行社長の息子・伊能玲矢の別荘に、クラスメイトたちと共に来ていた。
だが、妹の哀沢琴美が何者かに辱められ殺されてしまい、さらにレイプ殺人犯が別荘近くに逃げ込んだというニュースが流れたため、閉じこめられるように足止めされていたのだ。

「玲矢さん大丈夫？」
雪斗の参加のきっかけである少女・久遠寺音羽。
幼なじみの彼女とは一時離れていたものの、クラスメイトとして再会した時に幼き頃の想いが変わっていないことを感じていた。
招待者としての責任を感じ、必要以上に気を張り疲弊していた玲矢を気遣う音羽を、雪斗は遠巻きに見つめていた……。

主人公と妹5人の夏休みが始まった！
綾、理央、日和、小春、みちかは、それぞれ積極的に主人公に言い寄り、日々エッチな出来事が起きていた。
Wフェラ、ぶっかけ、中出し、パイズリ、アナル、脚コキ、エロ画像観察（？）などなど。
そんなある日、綾が元気がなく悩んでいる姿があった……。
主人公は、いったい誰のもの……!?

山奥の洋館。 地図上からも伺えない、そこで行われている卑猥な儀式。
拙いカラダに大きめのワンピースを着飾る微処女の巫女・本郷藍。

「お兄ちゃん、起きてっ」
寝ている京介に覆い被さり起こそうとする藍。 だぶついたワンピースの隙間からは、ほのかな膨らみが赤裸々に覗き見えていた。

「お兄ちゃんおしゃべりしよっ」
ベッドの上に座る京介の膝の上に腰を下ろす藍。
固さの残る尻肉はしっかりと京介のイチモツを挟み込み、肩越しに覗く胸元は控えめな膨らみの上に尖った乳首が主張している。

「………藍ちゃん、寝ちゃった？」
席を外した京介を待っていたのは、仰向けにうたた寝している藍。
その無防備で愛らしく寝息をたてる口元。 いつしかその小さな唇をこじ開けるように、固く屹立した京介のオトコがねじ込まれていく……
その刹那、藍の目元に光る涙に、京介は気付くことはなかった……。

同時刻……
あれほど焦がれた雪乃は床に転がされ、身動きの取れない状態で秘部を晒し、尿道には白濁を注入されていくのであった……